思い立ったら即出発。予約も時間も気にせず行動。予定に追われず気の向くままのスローライフ。P泊テクニックと車旅行情報。

車中泊EXPRESS

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自動車ゆえの車中泊のメリット:ゆるゆるスローに車中泊ライフ

最近では、そこそこ年配の方でも車中泊をしている姿を見かけるようになりました。老夫婦で車中泊旅行、なんて素敵なんでしょう。車中泊というと金銭的なメリットをすぐ思い浮かべるかもしれませんが、意外にお金はかかるもので、どちらかというとそれ以外でのメリットに目覚めた人が車中泊を続けているのだと思います。そういった車中泊でのメリットをうまく生かし、年をとっても密度の濃い旅を続けて行きたいものです。

・予約の必要がない

会社勤めだと、若いうちは比較的休みも自由になりましたが、そこそこ責任が出てくるとそうもできなくなってきます。突然の休日返上、忙しくなれば連休なんて夢のまた夢になったり、予定もままならない。なので休める時は休んどけってことになりますが、急な休みであればホテルの予約に苦労します。加えて比較的連休が取りやすいゴールデンウイークやお盆時期、正月では希望通りの宿が取りづらいし、下手すりゃどこも取れないなんてことも。だったら、最初から予約の必要がない車中泊ならなんの問題もありません。行きたい時に行けばいい。体調が悪けりゃやめればいい。この自由さ身軽さが、車中泊のいい所です。

・時間の自由

例えばスキー、登山、早朝から行動開始したいレジャーがあります。また、夜遅くまでやりたいことがあるかもしれません。ホテルで宿泊の場合、夕食の時間までにチェックイン、朝食後にチェックアウトなんて自由な時間が狭められてしまいます。夜が明けきらないうちから始めたいことがあれば、昼過ぎまで寝ていたいことだってあります。私が車中泊を始めるきっかけとなったのは、結局このホテル・旅館の不自由さから開放されたかったということが一番大きな理由でした。

・時間の節約

宿泊施設利用の場合、その場所にも縛られてしまいます。施設から目的地が遠ければ、その分早起きしなければなりません。できるだけ目的地の近くまで行って就寝、そして起床からさほどの時間を必要とせず目的地に着けるよう予定が組めることは大きなメリットとなります。

・時間の有効利用

休日が二日間しかなければ、普通は一泊二日の旅行になります。しかも、行きと帰りの時間がありますから、実際には遊べる時間なんてせいぜい半日と半日合わせて一日分。車中泊であれば前夜出発、翌日丸一日遊んで、さらに最終日に半日遊ぶことが可能です。飯食ってテレビ見て寝るだけの夜間を移動時間に当てれば、無駄なくたっぷりと遊びに時間が取れるのです。加えて、高速道路のETC深夜割引も利用しやすくなり、特に長距離ではバカにならない金額が節約できます。

2007年1月20日