奥多摩ロープウエイ

東京都の水瓶、奥多摩湖の着工は昭和13年にまで遡る。第二次世界大戦前であり、東京都はまだ東京府という行政区画だった。その後19年の歳月をかけ、竣工は昭和32年。当時、水道貯水池としては世界最大規模を誇る。

奥多摩ロープウエイ、正式名称「川野ロープウエイ」は、戦後の高度経済成長を背景に昭和37年、湖上遊覧等を目的として営業を開始した。

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2007年3月26日

「金(キム)の戦争」寸又峡温泉立て篭り事件(2)

大井川上流、国立公園南アルプスの麓に寸又峡温泉はある。寸又川が作り出した美しい峡谷に人口数百人の集落があり、旅館十数件の鄙びた温泉地となっている。

金嬉老が殆ど知られぬこの地に目をつけたのは、以前に寸又峡近くの山中で山小屋暮らしをしていたことがあるからであろう。この時の自然のままの暮らしの記憶が、死地をここに選んだ理由と思われる。

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2008年3月10日

見立の湯

数年前に捜索して、あまりの道の悪さに挫折した見立の湯。オフロード4駆からミニバンに乗り換えたばかりだったので、深く抉れた道に恐れをなして引き返したのだが、乗り換え前のもうちょっと早く来ていればと後悔しきり。

で、今回は途中から歩く覚悟で行ってなんとかやっと辿り着くことができた。

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2007年11月26日

車中泊の危険・やっちまった編(その2)

...呆然と立ち尽くした。もう一度言うが、季節は日に日に寒さの増す12月。寂しく外灯の明かりが照らす以外は漆黒の闇。

眠気は完全に吹き飛んでいたが、それも今更の話しだ。何を後悔しても、全ては取り返しの付かないこと。そよそよと冷たい風が、間抜けさを嘲笑うように頬をなでて行く。

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2006年6月 4日

車中泊の危険・やっちまった編(その1)

その日、車中泊場所は道の駅。季節は日に日に寒さを増す12月。夕食を済ませた後、結構な距離を移動してきたので、道の駅に到着したのは午後9時を過ぎていた。

周囲にはなにもなく、暗闇の中に道路沿いの外灯が道の形に点々と光の筋になり、遠く漆黒の果てに吸い込まれて行く光景が目の前に広がるのみ。深い山に分け入ったという訳でもない場所なのに、人の気配を感じられない極めて寂しい立地であった。

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2006年6月 3日

車中泊の危険・豪雪

2005年度の冬は豪雪で幕を開けた。秋山郷の孤立、乳頭温泉郷での雪崩事故、そしてこれを書き始めた時に銀山温泉で雪崩フェンスを越えて民家まで雪崩が侵入したというニュースまで飛び込んできた。また、やはりというかなんというか、2006年新年早々にスキー場で車中泊男性の排気ガス中毒死亡事故があったという。

そんな状況でありながら、「雪の白川郷に行きたい!」と強く思い込んでしまったわけで...。

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2006年3月 5日

真夏でも車中泊-暑さ対策2

夏シーズンでも車中泊する時に欠かせないのが暑さ対策。熱帯夜での車中泊で暑さ対策を怠れば、脱水症状や熱中症などのトラブルに見舞われる事は必至です。

以前の記事「夏の車中泊-暑さ対策」で暑さ対策グッズを紹介しましたが、最終的には車中泊場所が肝心だという事を書きました。今シーズンも既に熱帯夜が続く中、車中泊をして来てみての結論、場所選びに勝る暑さ対策は無し。ということで、場所について具体例を挙げてみます。

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2008年7月31日

車中泊専用マットレス

結局のところ、車中泊で快適に眠れるベッドを作るということは、いかに平らにできるかというその一点に尽きると思います。平らな土台さえできてしまえば、後は固さなりなんなり好みのマットを敷けばそれで済むからです。しかしそれがなかなか奥が深く難しい。ちなみに、荷台に直接布団を敷くのは確かに平らではありますが、圧迫感が強くて嫌いです。

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2007年12月 8日

夏の車中泊-暑さ対策

梅雨が明ければまた蒸し暑い夏。糞暑い中での車中泊は、厳冬の車中泊より厄介です。車内は確実に外気より温度が高く、日が出れば急上昇する温度に生命さえ危うい。窓を少し開ける、日が昇る前に起きる等の当たり前のことだけでは、熟睡なんてとても無理です。どうにか盛夏でも快適に車中泊できる方法はないものか…。

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2007年7月 7日