圏央道全線利用割引社会実験

圏央道の八王子〜鶴ヶ島間が全線開通したことから、都心部の放射方向の渋滞緩和を目的に、圏央道全線利用者を対象とした料金割引社会実験が平成19年8月1日より始まります。

発着ICを四つのゾーンに分け、関越道の前橋IC〜鶴ヶ島ICをAゾーン、川越IC〜大泉練馬ICをBゾーン、中央道の甲府昭和IC〜相模湖東出口をCゾーン、八王子IC〜高井戸出口をDゾーンとして、Aゾーン←→Dゾーン、Bゾーン←→Cゾーン、Bゾーン←→Dゾーン間の走行に対して八王子JCT〜鶴ヶ島JCT間の通行料が終日30%割引されます。ETC無線通行車に限られます。

例えば練馬から甲府昭和に行く場合、関越道から圏央道を通るコースだと4,650円が4,150円に。しかし、今まで通り調布から入れば3,000円だから、メリットありませんね。やるのならせめて同額くらいにしないと、効果は小さそうです。

もうひとつ、圏央道連続利用割引も8月1日から始まります。こちらは国道16号の渋滞緩和を目的とし、圏央道のいずれかのICと中央道の八王子IC〜高井戸出口間を連続利用した場合に、一律300円が割引されます。

→圏央道における料金割引社会実験の開始について

2007年7月15日

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