2006年6月 4日
車中泊の危険・やっちまった編(その2)
...呆然と立ち尽くした。もう一度言うが、季節は日に日に寒さの増す12月。寂しく外灯の明かりが照らす以外は漆黒の闇。
眠気は完全に吹き飛んでいたが、それも今更の話しだ。何を後悔しても、全ては取り返しの付かないこと。そよそよと冷たい風が、間抜けさを嘲笑うように頬をなでて行く。
14:06
2006年6月 3日
車中泊の危険・やっちまった編(その1)
その日、車中泊場所は道の駅。季節は日に日に寒さを増す12月。夕食を済ませた後、結構な距離を移動してきたので、道の駅に到着したのは午後9時を過ぎていた。
周囲にはなにもなく、暗闇の中に道路沿いの外灯が道の形に点々と光の筋になり、遠く漆黒の果てに吸い込まれて行く光景が目の前に広がるのみ。深い山に分け入ったという訳でもない場所なのに、人の気配を感じられない極めて寂しい立地であった。
17:17
2006年3月 5日
車中泊の危険・豪雪
2005年度の冬は豪雪で幕を開けた。秋山郷の孤立、乳頭温泉郷での雪崩事故、そしてこれを書き始めた時に銀山温泉で雪崩フェンスを越えて民家まで雪崩が侵入したというニュースまで飛び込んできた。また、やはりというかなんというか、2006年新年早々にスキー場で車中泊男性の排気ガス中毒死亡事故があったという。
そんな状況でありながら、「雪の白川郷に行きたい!」と強く思い込んでしまったわけで...。
11:14
2005年11月26日
車内で湯を沸かすぜっ
車中泊を始めたばかりの頃でかなり昔の話になるが、近所のホームセンターで、車のシガーライターソケットから電源を取るタイプの湯沸かしポットを見つけた。なんと980円。いかにもちゃっちいプラスチック製のチープなポットだったが、まあ、ダメモトで買ってみたのだ。
19:40
2005年11月21日
神様に起こされた
今はどこに行っても道の駅があり、車中泊場所に困ることはなくなったが、昔は道の駅なんて便利なものはまだ少なかった。そこでよく利用していたのが、スキー場の駐車場。シーズンオフでも駐車場は開放されており、近くには温泉街かホテルが必ずあるので、トイレにも困らない。なかなかに快適な車中泊場所であった。
これは、長野県の山田温泉スキー場でP泊した時の出来事だ。
08:57
2005年11月19日
米沢牛、花子
かなり昔の話になってしまうので、生憎、その店の名前も、場所もはっきり覚えていない。確か、米沢の街の中心近くではあったと思う。
仕事で、米沢に行った時のことだ。
11:18