【マイナードライブ案内 シリーズ・危ない温泉】 いえ、危険性のある温泉を告発するとかそういう意味ではありません。行く奴が危ない奴という意味での"危ない"温泉を紹介。

2007年11月26日

見立の湯

数年前に捜索して、あまりの道の悪さに挫折した見立の湯。オフロード4駆からミニバンに乗り換えたばかりだったので、深く抉れた道に恐れをなして引き返したのだが、乗り換え前のもうちょっと早く来ていればと後悔しきり。

で、今回は途中から歩く覚悟で行ってなんとかやっと辿り着くことができた。

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11:40

2007年8月18日

夏油温泉奥の湯

広々した川原にぽつんと湯船。そんな素晴らしい露天風呂があると知れば行かずにはいられない。

例えば栃木の広河原の湯などはその条件に当てはまるが、かの有名な夏油温泉の上流にもそんな野湯があるという。野湯に行ける季節は限られており、特に東北の山中ともなると夏から秋にかけてのごく短い期間だけとなる。何年も前から行く機会を窺っていたが、ようやっと折り合いがついて訪問を果たすことができた。

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15:53

2006年10月13日

荒湯地獄

国内には11種の泉質が存在するが、そのうち9種類を堪能できるのが宮城県の鳴子温泉郷。湯量は極めて豊富で、源泉数は370本以上を数えるという。また、紅葉が圧巻の大峡谷鳴子峡を始め、国内初のアーチ式ダム、白糸の滝やいくつもの間欠泉など、観光名所も数多く存在する。

鳴子温泉郷の北の端にあるのが鬼首温泉郷。有名な吹上間欠泉だけをとっても脈動する大地を実感できる地域だが、奥に行けば地熱発電所のある片山地獄、そして荒湯地獄と近接したふたつの地獄を擁する荒々しい土地である。

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13:06

2006年5月22日

一本松温泉跡たつこの湯

「たつこの湯」「たっこの湯」、どちらが正式な呼び方かわからない。まあ、野湯だから正式もなにもどっちでも別に構わないっちゃその通り。もちろんのこと名前の由来もわからない。一本松温泉跡と看板があるから、かつては温泉宿があったのかもしれない。

一本松温泉跡は、烏帽子岳山頂へと向かう登山道の途中にある。温泉跡地に、マニアが造ったと思われる湯舟がひとつ。そこまで徒歩で30分程度の、比較的お気軽な野湯。

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00:40

2006年3月10日

湯川源泉

初めに断っておくが、もうここを楽しむことは不可能になってしまったらしい。最後にここを訪れたのは、2002年の夏のことになる。

乗鞍高原に湯を引いている源泉施設が、山中深く誰の目にも晒されず存在している。その存在は古くから知られ、昭和初期の頃には湯の花採取のための湯畑があったという。湯量は豊富で、乗鞍高原にある100件ほどの宿がこの源泉を使用しているとのこと。空気に触れると透明感のある綺麗な白色に濁る湯は、草津ほどではないがPH3〜4の強酸性。レジオネラ菌も生息できないほど強く、金とプラチナ以外の貴金属は湯に浸けると一瞬で変色してしまう。

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10:06

2006年1月23日

かもしか温泉

何を求めて温泉に行くのか?

癒し、療養、リフレッシュ。しかしなにより、これは旅全般に言えることなのだが、非日常感を追い求めてしまう。豊かな自然に陶酔し、柔らかな湯の中に手足を伸ばしながら、渓流の音と木の葉のざわめきに耳を傾ける。ところが、何度も出かけるうちに、かつて感動した景色は急に色褪せて見え始める。非日常が日常に取り込まれてしまうのだ。そして、新しい非日常を探し求め、より深みを追い始めることになる。

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17:33

2005年12月29日

常布の滝...の下の温泉

さすが火山国と思わせるのが、本白根山を中心に広がる、志賀高原、南志賀、万座、草津といった温泉地である。

万座、草津だけを見ても、その温泉湧出量は膨大だ。もう、至る所から温泉が湧き出していると言っても過言ではないだろう。この地域には、何日逗留していても飽きることがない。実際、車中泊を始めてからは、数えることが困難な程、何度も足を運んでいる。

もちろん、それ程の温泉湧出地であるだけに、野湯も多いのだ。

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16:28

2005年12月22日

湯の泉(故)

最悪、男女別の有料共同浴場になってもいいから存続して欲しいと願っていたが、結局は最も残念な結果になってしまった。

四万ダムの予備調査の時に発見されたのが、現在の四万ダム上流にあった「湯の泉」だった。四万ダム完成間近には、立派な湯舟が作られて、野湯らしくない野湯に生まれ変わったが、いつでも綺麗に清掃されており、ダム完成後にも大切にされているようだった。

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01:27

2005年12月18日

奥日影の湯

2000年7月のことだから、今もまだそこにあるかはわからない。登山地図にもはっきり場所は記載されているものの、当時から既に湯は涸れていると明記されている。

景勝地南志賀に、奥日影の湯はある。志賀高原を筆頭に、万座、草津、そして規模は小さいものの山田牧場と、スキー場の豊富にある山域だ。また、数多くの源泉が湧き、温泉の宝庫でもある。南志賀温泉郷の一角から、そこへのアプローチが始まる。

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11:45

2005年12月 2日

沼尻温泉元湯

安達太良山の懐深く、かつて数件の宿で成り立つ温泉があった。大正9年頃、安達太良山の噴火により、数件の宿はそれぞれ麓に移転して行った。その移転先が、現在の沼尻温泉と中の沢温泉である。かつて山中にあった元湯には今もこんこんと湯が湧き出ており、ここから移転した旅館に湯を引いている。

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01:32

2005年11月24日

奥八九郎温泉

秋田県北部に、八九郎集落がある。八九郎集落をさらに森の奥まで行くと、人知れず天然のジャグジーがあるという。

なんちゅう話を小耳に挟んでしまったら、そりゃもういても立ってもいられなくなる。国土地理院2万5千分の1地図を買って、ネットで調べまくった情報を元におおよその場所を特定、さあ出発だ。

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23:26

2005年11月13日

塩沢川温泉(福島県)

新潟県との県境近くに、只見町がある。只見と言えば奥只見丸山スキー場のある奥只見湖。織田裕二主演の「ホワイトアウト」のロケは黒四ダムだが、一部のシーンで奥只見ダムが使われたらしい。あいや、話がそれた。今回は奥只見とはまったく関係ない。只見町の国道を逸れて未舗装の林道を暫く行くと、この塩沢川温泉がある。

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11:51